シュリ・スワミ・ヴィシュワナンダはバルカン半島ダルシャンツアーの最中です。
スロベニアのマリボル、そしてクロアチアのスプリットを訪問中です。
スワミジが日曜に行ったダルシャンの模様を
チャトゥールアーナンダが語ってくれました。
「スロベニアでのダルシャンは甘美なジェイ・ラーデーのバジャンから始まり
その後はスピーチがありました。
人々は積極的に彼の愛のメッセージに耳を傾け、
大半の人はバジャンに触れるのが初めてだったにも関わらず、
巨大なポワーを込めて歌っていました。
とてもオープンな人々です。」
「ダルシャンの前インタビューが行われたのですが
とても愛に満ち、深く心を打つものでした。
グルジとインタビューした女性は愛で輝いていました。
そして彼の人柄にとても感銘を受けていました。
彼女の質問に大きな愛と特別な気遣いで答え、
その満面の笑顔は、無邪気な子供のようでした。」
このスロベニアのダルシャンのために
ハンガリーからもたくさんの帰依者たちが旅してきました。
以下はパドマクシーからのお話です。
「ダルシャンの始めにグルジが言ったように、
魂への彼の呼び掛けは遥か昔に既に計画されたものです。
ハンガリーからたくさんの人々がこの呼び掛けに耳を傾け来てくれたことを
大変嬉しく感じています。
ブダペストからだけでなく、さまざまな都市から
73名もの人々がグループで車に乗ってやってきました。
そして遅れてバスでやってきた人たちもいました。
実はハンガリーでバスが故障したのですが
彼の恩寵によりドライバーは最寄りのガソリンスタンドまで
この満員のバスを運転することができ、
人々はそこで代わりのバスが来るのを待ちました。
皆とても疲れていましたが、ダルシャンを受けた後は幸せでした。
同様に、オーストリアからも様々な都市から
20名の帰依者に加え、初めての人々が来ました。
ウィーンから15名、グラーツ、フィラッハ、インスブルック、東チロルから来た人もいます。
ジェイ・グルジ！」
再びチャトゥール・アーナンダから：
「グルジがチャパティを作りながら、ゴーピー・ギータの意味を解説してくれました。」
この歌は8月から9月にかけて行われるシュリマド・バガヴァタムの講習で私たちに歌ってほしいそうです。
“ゴー”はすべての感覚を、“ピー”は明け渡しや吸収を意味します。
つまり“ゴーピー”とはすべての感覚を神に明け渡すことを意味します。
「ゴーピーたちはすべての感覚をクリシュナに委ねていました。
ゴーピー・ギータなしに自分でバガヴァタムを読んでも何の役にも立ちません。
ゴーピー・ギータを歌い理解する時、それはシュリーマド・バガヴァタムを読んだのと同じことです。」
「18名のスロベニアの帰依者たちにとても強力なサットサングを行ってくれました。
非常に親密な雰囲気の中、彼らの投げかけたすべての質問に対して
グルジは長い時間をかけて答えていました。
大勢の人の前で行うサットサングとは非常に異なっていました。
質問に対する回答は明瞭かつ深遠でした。
彼らは一語一語を感謝と愛で受け取っていました。」
「また彼はとてもリラックスしていました。
“メーレ ト ギリダーリ ゴパール ドゥースロー ナ コーイ♪
（ギリダーリ・ゴパールだけが私のもの。他の誰も私のものではない。）”
というミラバイのバジャンを歌ってサット・サングを始め、意味を解説していました。
じきにバクティ・マルガYouTubeチャンネルにこのサットサングの動画をアップする予定です。
バルカン半島ダルシャンツアーの次の目的地はクロアチアのスプリットです。
金曜日と土曜日に２回のダルシャンが行われます。
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バクティ・マルガ10周年記念祭へのお知らせ
http://vishwananda-japan.blogspot.jp/2015/04/10201571012.html
オームヒーリング等開催情報
http://vishwananda-japan.blogspot.jp/2015/06/blog-post_74.html
#LoveChangesEverything ビデオキャンペーン
http://vishwananda-japan.blogspot.jp/2015/06/lovechangeseverything.html
スロベニアのマリボル、そしてクロアチアのスプリットを訪問中です。
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| スロベニア・マリボルでの温かいお出迎え |
チャトゥールアーナンダが語ってくれました。
「スロベニアでのダルシャンは甘美なジェイ・ラーデーのバジャンから始まり
その後はスピーチがありました。
人々は積極的に彼の愛のメッセージに耳を傾け、
大半の人はバジャンに触れるのが初めてだったにも関わらず、
巨大なポワーを込めて歌っていました。
とてもオープンな人々です。」
「ダルシャンの前インタビューが行われたのですが
とても愛に満ち、深く心を打つものでした。
グルジとインタビューした女性は愛で輝いていました。
そして彼の人柄にとても感銘を受けていました。
彼女の質問に大きな愛と特別な気遣いで答え、
その満面の笑顔は、無邪気な子供のようでした。」
このスロベニアのダルシャンのために
ハンガリーからもたくさんの帰依者たちが旅してきました。
以下はパドマクシーからのお話です。
「ダルシャンの始めにグルジが言ったように、
魂への彼の呼び掛けは遥か昔に既に計画されたものです。
ハンガリーからたくさんの人々がこの呼び掛けに耳を傾け来てくれたことを
大変嬉しく感じています。
ブダペストからだけでなく、さまざまな都市から
73名もの人々がグループで車に乗ってやってきました。
そして遅れてバスでやってきた人たちもいました。
実はハンガリーでバスが故障したのですが
彼の恩寵によりドライバーは最寄りのガソリンスタンドまで
この満員のバスを運転することができ、
人々はそこで代わりのバスが来るのを待ちました。
皆とても疲れていましたが、ダルシャンを受けた後は幸せでした。
同様に、オーストリアからも様々な都市から
20名の帰依者に加え、初めての人々が来ました。
ウィーンから15名、グラーツ、フィラッハ、インスブルック、東チロルから来た人もいます。
ジェイ・グルジ！」
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| スワミジ曰く「ここではすべてが神の反映であることが分かります。 しかし本当の彼がどこにいるか、誰であるかは誰も知らない。」 |
再びチャトゥール・アーナンダから：
「グルジがチャパティを作りながら、ゴーピー・ギータの意味を解説してくれました。」
この歌は8月から9月にかけて行われるシュリマド・バガヴァタムの講習で私たちに歌ってほしいそうです。
“ゴー”はすべての感覚を、“ピー”は明け渡しや吸収を意味します。
つまり“ゴーピー”とはすべての感覚を神に明け渡すことを意味します。
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| クリシュナとゴーピーたち |
「ゴーピーたちはすべての感覚をクリシュナに委ねていました。
ゴーピー・ギータなしに自分でバガヴァタムを読んでも何の役にも立ちません。
ゴーピー・ギータを歌い理解する時、それはシュリーマド・バガヴァタムを読んだのと同じことです。」
「18名のスロベニアの帰依者たちにとても強力なサットサングを行ってくれました。
非常に親密な雰囲気の中、彼らの投げかけたすべての質問に対して
グルジは長い時間をかけて答えていました。
大勢の人の前で行うサットサングとは非常に異なっていました。
質問に対する回答は明瞭かつ深遠でした。
彼らは一語一語を感謝と愛で受け取っていました。」
「また彼はとてもリラックスしていました。
“メーレ ト ギリダーリ ゴパール ドゥースロー ナ コーイ♪
（ギリダーリ・ゴパールだけが私のもの。他の誰も私のものではない。）”
というミラバイのバジャンを歌ってサット・サングを始め、意味を解説していました。
じきにバクティ・マルガYouTubeチャンネルにこのサットサングの動画をアップする予定です。
バルカン半島ダルシャンツアーの次の目的地はクロアチアのスプリットです。
金曜日と土曜日に２回のダルシャンが行われます。
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バクティ・マルガ10周年記念祭へのお知らせ
http://vishwananda-japan.blogspot.jp/2015/04/10201571012.html
オームヒーリング等開催情報
http://vishwananda-japan.blogspot.jp/2015/06/blog-post_74.html
#LoveChangesEverything ビデオキャンペーン
http://vishwananda-japan.blogspot.jp/2015/06/lovechangeseverything.html
