パラマハンサ・ヴィシュワナンダ: マハー・オームチャンティング横浜　感想＆体験談

2023年10月14日（土）に横浜象の鼻パークで行われた、インドフェスタ・ディワリ・イン・ヨコハマ2023でマハー・オームチャンティングを開催しました。

初めて参加された方は少数でしたが、よい天候とロケーション、グルジの恩寵が降り注ぎ、午後はたくさんの方にチャンティングの姿を目撃していただくこともでき、世界中で行われている108時間オームチャンティングのバトンも繋ぐことができ、清々しくも大変有意義な時間でした。

参加された方の感想＆体験談をご報告いたします。

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感想＆体験談
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📢 初めての体験でしたが、見守られているようで心地よかったです。

📢 野外で行うのは初でした。清々しさがあって心地よかったです。

📢 初めての外でのチャンティング。嬉しくて気持ちよく、癒されました。

📢 久しぶりのオームチャンティングを大空と海の中で、そして横浜で参加できたこと、愛と光でいっぱいでした。開催してくださりありがとうございました。

📢 天から降り注ぐ光がパワフルでした。アートマ・クリヤ・ヨガと同じで、自分でオームと唱えているようで、唱えていただいていることを実感しました。

📢 今日のが一番すごかったです！チャクラが開いている感じがして驚きました。

📢 今年は関東大震災から100年目の節目。
インドと横浜の歴史は古く、横浜といえば中国人と思われがちだけど、実はたくさんのインド人が暮らしている。横浜港が幕末に開港すると、一番最初に入ってきたのがインド人。英国系の金融機関や、絹織物の貿易商で賑わっていた。しかし、関東大震災で壊滅的な被害にあった横浜。
その時被災した瓦礫のすべてが、象の鼻パークから山下公園の地下に埋まっているんです。
今日、この場所でオームチャンティングをすることはどんなに意味があったか。
目に見えない精霊、御霊たちが、どれだけこの場に集まってきていたことでしょうか。グルジがすべてを光に変えてくれた。皆さんのおかげです。今日参加された方は本当に意義ある奉仕をされたと思います。

＊　＊　＊　感想＆体験談　終了　＊　＊　＊

午後からの部は、一般の方が飛び入りで、円の外側で唱え続けた方が3名、いらっしゃいました。

１人は若い外国からの旅行者で、3週間滞在予定で来日し、その初日にこのチャンティングと出会い、非常にラッキーとおっしゃっていました。

あとの2人はカップル。男性はシヴァ神がプリントされたティーシャツを着ていて、最後まで熱心に唱えてくれました。終了後、満面の笑顔で帰って行かれました。