2018年6月10日日曜日

Jubilee of Love ビデオ3


パラマハンサ・ヴィシュワナンダ インタビュービデオ3
「ブタブルテシュワルナート寺院の壁画」



〈 主な内容 〉
あなたが寺院に入ると、主クリシュナのリーラ(戯れ)で満たされるでしょう。ほとんどの方が読んだことがあると思いますが、その誕生から始まり、続く人生のすべてが最高に素晴らしい(coolest)ものです。主クリシュナは、とても大切な存在で、一つ一つのリーラは、それぞれ特別な意味を持ち、どれもが素晴らしい(amazing)ものです。

別の壁には、バガヴァン(神)とバクタ(神の帰依者)のつながりを象徴するバガヴァタムが描かれています。それは、帰依者の栄光を表しており、バガヴァンご自身がとても大切にしています。お手本となる帰依者のように人生を送って成長し、主ご自身と永遠に一緒にいるという恩寵に到達するのです。

他にも、パンドゥランガ(クリシュナ神の別名)、すべてのヴァイシュナヴァの聖者、アルヴァーと一緒のラマヌージャ・アーチャリヤ、マハヴァター・ババジ、ミラバイ、ギリダーリ(クリシュナ神の別名)、チャイタニヤ・マハープラブ、ニッティヤナンダが描かれています。また、音楽隊の近くには、音楽の聖者が描かれています。これらすべては、バクティがとても多様で豊かであることを示すものです。ただし、彼らは皆、主ご自身だけに集中しています。

主だけに集中することは、とても大切です!