ヴィッタラ募金2222にご協力ください
次代へつなぐ
~BMジャパン 大阪テンプルの設立~
テンプルはみんなのものです。
多くの人の助ける手と、ハートからの望み、
それらがあり、協力し合うことで初めて実現します。
パラマハンサ・ヴィシュワナンダ
■大阪テンプルのヴィジョン
パラマハンサ・ヴィシュワナンダとその教えを日本で広げていくための、BMジャパンの中心的なテンプル。
■大阪テンプルのミッション
人々の霊性の道のあらゆる段階のサポート。
■テンプルのご本尊 ヴィッタラ神、神妃ルクミニ
ヴィッタラ神については、こちらをお読みください。
■テンプルとアシュラムの目的
テンプルやアシュラムはサンガの場所であり、目的はセーヴァをすることです。
テンプルは誰にでも開かれていて、共にバジャンを歌い、祈りを捧げ、神への儀式を執り行います。アシュラムでは、人々は通常、数日、数か月、数年単位で滞在し、祈りとセーヴァを中心とした生活のリズムが生まれます。また、田舎であれば、周囲のコミュニティが成長するためのスペースも確保できます。
私たちの努力と主の恩寵によって、主が個人と共同体を変容してくださる場所が、寺院とアシュラムなのです。このような環境の中で、私たちは共に、神との関係性を深め、神に喜ばれる帰依者の資質を身につけることができます。
■BMジャパン大阪テンプル設立の要旨
1.場所
大阪府豊能郡豊能町木代514
2.土地と建物
・テンプルとなる家屋535㎡ → 築120年の古民家をテンプルに改修中
・帰依者たちが住むアシュラム340㎡(築20年の2階建て一軒家/当面改修する予定なし)
・納屋3軒、蔵1軒 → 有効利用法を検討し工事予定
・駐車スペース → 更なるスペース確保の必要あり
・里山1740㎡ → 再生予定
・帰依者たちが住むアシュラム340㎡(築20年の2階建て一軒家/当面改修する予定なし)
・納屋3軒、蔵1軒 → 有効利用法を検討し工事予定
・駐車スペース → 更なるスペース確保の必要あり
・里山1740㎡ → 再生予定
・棚田・水田・畑4353㎡ → 再生予定
3.大阪テンプル設立プロジェクト
・第一段階(~2022年8月中旬)
『300年以上を見通したテンプル造り』
ヴィッタラ、ルクミニのご神像が間もなくインドより届きます。それに向けて、テンプルの改修工事を完成させます。天然無垢材を使い、土壁で仕上げる昔ながらの工法で、築120年の古民家をさらに300年使えるように再生させ、「人々のハートを開く」というパラマハンサ・ヴィシュワナンダのミッションと共に、次代へつなげます。
『300年以上を見通したテンプル造り』
ヴィッタラ、ルクミニのご神像が間もなくインドより届きます。それに向けて、テンプルの改修工事を完成させます。天然無垢材を使い、土壁で仕上げる昔ながらの工法で、築120年の古民家をさらに300年使えるように再生させ、「人々のハートを開く」というパラマハンサ・ヴィシュワナンダのミッションと共に、次代へつなげます。
・第二段階(~2022年8月下旬~2023年2月)
『人、もの、ことのネットワークづくり』
日本全国の帰依者らや地域住民とのネットワークづくりに注力しながら、第三段階に向けて、納屋の整備、必要備品のリサーチ、田畑・里山・花壇の整備などを行います。
・第三段階以降(2023年3月~)
『サステナブルな環境の整備』
納屋、蔵を有効利用するための工事、里山再生、無農薬栽培による田畑の手入れ、移住希望者のためのスペースづくりなどを行います。同時に、持続可能な組織体制を構築していきます。
※大阪テンプルでの祭事は、随時お知らせいたします。
■プロジェクト推進チーム
・実行委員会 <関西チーム4名>
・諮問機関 <アドヴァイザリー・ボード 首都圏チーム3名>
※実行委員会への支援 <サルヴェシュワール・ナラシンハ・テンプル 長野チーム4名>
※北大阪寺院 Vitthala diary <テレグラムグループ69名> 7月22日現在
・実行委員会 <関西チーム4名>
・諮問機関 <アドヴァイザリー・ボード 首都圏チーム3名>
※実行委員会への支援 <サルヴェシュワール・ナラシンハ・テンプル 長野チーム4名>
※北大阪寺院 Vitthala diary <テレグラムグループ69名> 7月22日現在
■お問い合わせ
・本募金活動、資金調達等に関して
船坂孝江(アシャダシ)ashadasi@bhaktimarga.jp
・セーヴァに関して
岩井真由美(ヴァニダシ)vanidasi.108@gmail.com
※常時セーヴァを募集しています!
岩井真由美(ヴァニダシ)vanidasi.108@gmail.com
■アクセス
・大阪府豊能郡豊能町木代514
・伊丹空港から車で約30分
・関西国際空港から車で約90分
・大阪伊丹空港からモノレールとバスで約90分
・新大阪駅から電車とバスで約90分
※乗り継ぎ時間により所要時間は異なります。
文責 : 原美穂子(ラクシュミ・プリヤ・ダシ)