OM Chantingとは?
OM Chanting
(オームチャンティング)
アーユルヴェーダよりも古く、5,000年前リシや聖者、マスター達によって
行われていた、大いなる浄化と癒しのグループテクニックです。
5000年前のテクニックを、
神実現を果たしたこの世に生きている
マスターである
パラマハンサ・ヴィシュワナンダにより、
現代に送られたギフトです。
OM Chantingは奇跡のようなものであり、
ヒマラヤの偉大なヨーギ、マハヴァター・ババジと
現代のマスター、パラマハンサ・ヴィシュワナンダ
の素晴らしい恩寵により起こるものです。
OM Chantingが行われる時、
お二人の臨在が約束されています。
OM Chantingは時空を超えるパワフルな
浄化であると共に、
母なる地球への恩返しであり、
生と死をも超えて、亡くなった人や動物、
生きとし生けるもの、すべてに送ることができる
ヒーリングなのです。
OM Chantingは祈りであり、
私たちが神の愛と交流する方法です。
OMは創造の原初の音であり、最高で最も純粋な振動です。
OMは神そのものであり、宇宙根源の音、宇宙エネルギーであるOMの波動、振動は参加者の自己治癒力の活性化、ネガティブなエネルギーをポジティブに変容させます。
参加者は、マントラであるOMを45分間唱え続けます。
唱え続けることにより、OMの持つ音の力、バイブレーションにより変容が起こります。
参加者全員の身体、感情、霊性が良い状態であるようにサポートします。
グループヒーリングであり、とても簡単なテクニックです。
OM Chantingは、人々に奉仕をすることができます。
OMの肯定的な波動は祈りと同様に助けを必要とする人に送ることができます。半径2キロの人々、動物、環境に影響を与えることができます。
OM Chantingの素晴らしさは、個人と全体の両方に恩恵をもたらすことです。
人類、母なる地球、その上に生きるすべての生き物のためにOM Chantingをすること…
一人ひとりのハートの中に神を観る、自分の神性と相手の神性の共鳴が起き、
相手に大きな喜びを与えることができます。
奉仕であると同時に、私たち個人の恩恵に向けても行われ、私たち自身の中のネガティブな要素も変容させ、魂は浄化され、私たちの内側にある神性を目覚めさせる大いなるサポートでもあります。
まさにマハヴァター・ババジと
パラマハンサ・ヴィシュワナンダからの
現代への 贈り物であり、恩寵なのです。
OM Chanting体験談 *個人の体験です。
♡感謝の涙が止まらなかった。
♡OMの音の響きが本当に気持ち良くて、波になって広がって
いくのを感じました。
ここ、長野、世界、地球という感じで、人や自然、動物達が
愛で包まれれば良いな~という思いをOM Chanting中に
感じ、心地よい時間の中で、すごい体験をさせて
いただいているなと、 感謝でいっぱいです。
(初OM Chanting)
♡自分の身体が空洞になって、OMの振動が身体全体で
響くように感じた。
地球瞑想の時、動物たちが愛を持って生きている
イメージがでてきた。
動物が自然の法則に従って生きているように、
自分もそのように生きたいと感じた。(初OM Chanting)
♡OMの響き、振動が身体の中を流れてきて、ただひたすら
心地よい感覚が続いた。円の内側では、光が目の前に
パッと現れて、何かが集まって昇っていく感覚があった。
地球瞑想で黄色い光と青い光がずっと意識の中に現れて、
美しくずっと見ていた。
地球への祈りを初めてできた感覚(初OM Chanting)
♡仕事でクレームを受け、来る時は心は重く怒っていた。
来ることも躊躇したが、OM Chanting後、心に羽が生え、
心が空と感じました。
♡体調の悪さも意味があり、委ねたら背中にエネルギーが
通る感じ、感謝です。
♡地球瞑想を真剣にしたら手の平が熱くなり、ビリビリした。
♡よく寝たあとのようにすっきりしている。
♡来る時は首も痛く、駅の階段を上がるのもやっとだったが、
OM Chantingをすることで、身体の中の血が巡り、
体温が温かくなった。
♡神秘的なOM Chantingだった。色々な場所に移動していた。
唱え終わり、初めて会場の強い雨の音に気がついた。
♡夜の海、濃紺の暗闇の中、ポッと輝いて
マハヴァターババジが現れた。
♡音がオルガン、ヴァイオリン、鐘、蝉の声に変り、
最後に何重ものOMの響きになった。
♡唱え始めたらパラマハンサヴィシュワナンダのエネルギーが
流れてきて、感極まった。人の気配が全く無くなった。
存在が消えたのかと思い、何度も目を開けて確かめていた。
♡パラマハンサヴィシュワナンダが祈りのお姿で現れていた。
始終目を伏せ合掌されているお姿だった。
祈りの尊さを見せてくださっているように受けとめた。
地球瞑想で初めて地球に自分がいると感じ、自分にも愛を
送っている行為だと理解した。
♡今日のOM Chantingはとても根源的で、本源の神力が
体感された。「呼吸が神そのもの」を体感したり、
ずっと白い光が共に在ったり、ナラヤナのコブラが現れたり…
氣エネルギーに満ち満ちたOM Chantingだった。
ひとつのOMに永遠を感じる中、それの連続で、一瞬の体験が
深くなっているのだと、その恩恵を実感した。
♡最初もの凄くしんどかったが、2クール目に「ババジ、
お姿をお見せください!」と強く願ったら、
「前を見ろ!」と聞こえ、見ると柱の奥にシルエットで
現れてくださり、以降、しんどさも吹き飛び、
楽しくて嬉しいOM Chantingだった。
♡とても深い「奥の院」で唱えるOM Chantingだった。
一番最初のOMが「あるべき場所」でパチンと合った所から、
奥の方へ立体構造が浮かび上がったのが大きかった。
全く同じ世界を、直前に観た絵画の背景に感じていた。
♡「根源的」や「奥の院」の言葉に、
自分の体験と同じものを感じた。
周囲に低く響くOMに焦点が当たった時、ブラックホールに
身体も意識も吸い込まれる様なOM Chantingだった。
1クール目はヒマラヤの洞窟、2クール目はあらゆる
宗教ごとの神と人の交流空間の立体マンダラ、
3クール目は全てが内包されつつ、
何も無い(完全に満ちた意識だけ)
ナラヤナだけの世界に身が置かれた。
最後に、今後進めるべきダルマを具体的に示していただいた。
マインドが動くとハートが眠り、マインドが眠ると
ハートが目覚めるのを繰り返し、
「どっちが目覚めているのが目覚めていることか」が深まる
OM Chantingだった。そして、自分は普段人と話す時は、
人に向かって話していて殆ど眠っていることも分かった。
すべてをただ空間に差し出す
「真に目覚めている状態」が深まるOM Chantingだった。
❤パラマハンサ・ヴィシュワナンダのミッションは、
「人々のハートを開くこと」であり、
人生の旅とは、
「マインドからハートまでの40㎝の旅」なのだと…
Jai Gurudev
OM Chantingリンク *日本語のキャプション付き
パラマハンサ・ヴィシュワナンダによるOMの音源