さて、バクティ・マルガ10周年記念祭まで1ヶ月を切りましたが
参加を考えている方へ同時期に開催される
シュリ・ヤントラ講習の情報をお知らせします。
日程:2015年7月18日(土)~19日(日)
場所:シュリー・ピータ・ニラヤ
“母なる女神のヤントラは、家に繁栄をもたらします。”
-シュリ・スワミ・ヴィシュワナンダ
講習内容:
ヤントラとは、エネルギーの幾何学的様相のことであり、全宇宙を表現しています。
霊的成長のための装置として機能します。
この2日間にわたるシュリ・スワミ・ヴィシュワナンダのシュリ・ヤントラ講習は
シュリ・ヤントラの神秘の手ほどきをするとともに、
参加者の個人的なシュリ・ヤントラのエネルギーを活性させます。
知られているうちで最古のヤントラであるシュリ・ヤントラは、母なる女神そのものです。
シュリ・ヤントラは最も強力で効果的なヤントラの1つとされ、
すべてを創造をするパワーを内在していると信じられています。
肉体的、感情的、精神的なヒーリングなどの多様な目的にも非常に効果があります。
シュリ・ヤントラの神秘の深みへと進んでいくことは、
本質的に内なる神性への巡礼を意味します。
シュリ・ヤントラ講習に参加することで
シュリ・スワミ・ヴィシュワナンダと母なる女神の恩寵を受け、
自らに起こる変容を受け入れ、内に宿る秘められし知識へと飛び込んで下さい。
申込期限:
シュリ・ヤントラ講習は300ユーロ(税込)です。
2015年7月10日までに前もって全額のお支払いを完了し、予約を確保していただけますようお願い致します。
お支払いは次のリンクからお願いします。
http://www.bhaktievent.de/magento/index.php/shree-peetha-nilaya-event-payments.html
お支払いが完了しますと、購入詳細のメールが届き講習での席が確保されます。
(※複数回お支払いすることのないよう、ご注意下さい。)
(※購入詳細のメールを受領することで、講習の席が確保されます。)
お支払いが正式に確認された受領された時点で
料金受領書を兼ねたインボイスがメールにて送信されます。
講習スケジュール:
本講習は2015年7月18日(土)~19日(日)の2日間にわたり行われます。
以下はスケジュールの概要ですが、変更が生じる場合もあることをご了承下さい。
土曜日(2015年7月18日)
8:00-10:00 ゲスト到着/シュリ・ヤントラ講習登録受付
11:00-14:00 シュリ・ヤントラ講習
14:00-15:00 昼食
15:30-17:00 シュリ・ヤントラ講習
日曜日(2015年7月19日
11:00-14:00 シュリ・ヤントラ講習
14:00-15:00 昼食
15:30-17:00 シュリ・ヤントラ講習
会場:
シュリー・ピータ・ニラヤ
Am Geisberg 1-6, 65321 Heidenrod-Springen, Germany
“古代には、ヨギは自然に宿る神と繋がることによって神聖なインスピレーションを授かりました。
シュリー・ピータ・ニラヤはまさしくそのような場所です。”
-シュリ・スワミ・ヴィシュワナンダ
バクティ・マルガの主要なアシュラムであるシュリー・ピータ・ニラヤは
“母なる女神の住居”という意味です。彼女本人によりその名がつけられています。
このセンターはドイツにあるタウヌスという地域の田園地帯に位置しています。
美しい自然の祝福に満ちた場所です。
証言:
“スワミジとのシュリ・ヤントラ講習は
シュリ・ヤントラの講習というよりもイニシエーションのようでした。
私が感じたのは、この講習によって彼は
計り知れないほどの霊的成長へと導く数々の扉を、開いてくれたということです。
あとは私たちが勇気を出してその扉の向こう側へ踏み出すだけで良いのです。”
マーダヴィ(ドイツ)
“シュプリンゲン自体、母なる女神の住まう場所です。
彼女がすべてのバランスを生み出しています。
シュリ・ヤントラ講習でシュリー・ピータ・ニラヤはヨーローッパの中心に置かれたシュリ・ヤントラとして機能していると説明しました。
ここに足を踏み入れた人は誰でも、母なる女神自身の住むアーナンダ・ローカへ入ります。
あなたは彼女の膝の上にいるのです。母の膝に座った赤ん坊のように。
そして彼女があなたの面倒をみてくれます。”
-シュリ・スワミ・ヴィシュワナンダ
バクティ・マルガ10周年記念祭へのお知らせ
※2015年6月16日更新:アシュラム近くに新しくオープンするホテル情報を追加
http://vishwananda-japan.blogspot.jp/2015/04/10201571012.html
オームヒーリング等開催情報
http://vishwananda-japan.blogspot.jp/2015/06/blog-post_74.html