2015年8月25日火曜日

サマー・ユース・サンガその1

記念すべき第1回目のサマー・サンガがバクティ・マルガで行われました。
バクティ・マルガ-献身の道-について親しみを与え、
霊性の道を歩む若者たちが互いに支え合えるよう彼らを繋げることを目的としたプログラムです。



サマー・サンガは非常にアクティブな1週間となりました。
世界中から来た若者たちが、実践的なバクティの形態を学ぶことに焦点を当てた
様々なアクティビティーに参加しました。
セヴァ、芸術、音楽のコースや、プージャ講習、リシ・ニキルアーナンダによる勉強会などなど。
私たちが他の若者たちやレジデントの人々、バクティ・マルガミッションと繋がれた素晴らしい機会でした。
日常をいったん離れ、忘れ去り、ただ愛することができました。

最初の数日は、バクティ(献身)の道、アシュラム(シュリー・ピータ・ニラヤ)、
その人々について知ることからスタートしました。
ここでの私たちの大好きな時間の過ごし方であるキルタンやセヴァが最初の数日の焦点でした。



第1日目:イントロダクション


スワミ・アナシューヤによる1週間の大まかな見通し
若者たちは徐々に親しんでいきました。

シュリ・スワミ・ヴィシュワナンダのサプライズ訪問。サンガに顔を出し、挨拶しに来てくれました。
ゲストの1人がグルジにダルシャンの可能性について聞くと、彼は1つ条件をつけて快諾してくれました。
その条件とは、サンガはずっと歌と演奏を続けることでした。




グルジは皆に何曲かキルタンを教えてくれました。


アシュラムのセヴァ・リーダーたちからの挨拶
2日目:マントラプロジェクト、パーダ・セヴァ/ダースヤ・バクティ、シュラヴァナ/キルタナ・バクティのコース



全員はパーダ・セヴァとダースヤ・バクティを学びました。
セヴァ(無償の奉仕)を通して他人を助け、主に使えることです。
一日を通して神に意識を集中させ、仕事を彼に捧げることを実践しました。



楽しい仕事なんてないと?
主のための奉仕を受け入れ抱きかかえることができれば、日常の仕事も楽しい献身に変わります。



ハードワークの後は、ミラ、チャトゥール、アーラダカがキルタナとシュラヴァナ・バクティを教えてくれました。
若者たちはダンス、歌、チャイタニヤ・マハプラブなどの話に耳を傾けていました。
神の御名というのはどれも同じで1つであるということを学びました。
神の御名のヴァイブレーションは非常に純粋で、私たちのヴァイブレーションもそこまで引き上げてくれます。
グルジがダルシャン中には歌い奏でるようにと言ったわけが分かりました。
ある参加者からのコメントです。

「ここで皆で演奏するバジャンやスピリチュアルな音楽についてたくさんのことを学びました。
それが人に及ぼす影響、周波数とそれがいかに重要であるかも学びました。」



焚き火の周りを囲ってのキルタンとダンスが
群衆を盛り上げ、賑やかな夜の宴となりました。




グルジが姿を見せ一緒に踊り出すと、さらに盛り上がりました。

第3日目:チーム・ビルディング、オーム・チャンティング、バクティ・マルガの歴史



楽しみの1つとして、リーダーたちは若者たちにカラオケとシャレードのタスクを課しました。
大勢の観衆に慣れる良い訓練にもなりました。



小さいグループに分かれた彼らですが
サマーサンガの前で歌う曲を練習する時間はほとんどありませんでした。



カラオケが始まるとサンガは一気にリラックスしました。










リシ・ニキルアーナンダによるバクティ・マルガにまつわる話。
ここではロゴの移り変わりを説明しています。
キルタンの後のオームチャンティング

サンガはアシュラムでの経験を様々な側面において楽しみました。
環境、いろいろな講座、歌、ダンス、神についてのお話、聖者の映画、
シュリー・ピータ・ニラヤでの僧や修道女の暮らしぶりなど。
若者たちが霊性の道での成長を互いに助け合うための絆をサマー・サンガは築きました。
ある参加者の言葉です。

「ここに来ている人たちは、ずっと家にいる人たちとは何かが違うと感じました。
それがイタリアであれどこであれ。ここに来る人は、何かに惹かれて来た人々です。
彼らに会えたことが偶然とは思えません。彼らからとても良い印象を受けるのです。」

また別の参加者の言葉。

「この1週間のサンガの大好きな部分は、ここで会えた人々です。
同年代のたくさんの素晴らしい人々に会いました。
それが本当に良かったです。人に出会えたことが。」

サンガ・ウィークの最初の3日間はとてもエキサイティングで
私たち若者を繋げ、すべてに愛を見出し、神の御名を歌う、そんな有意義な時間でした。
次回のブログで後半の様子をお伝えします。

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オーム・チャンティングのお知らせ
http://vishwananda-japan.blogspot.jp/2015/08/blog-post_94.html