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2018年6月12日火曜日

★JUBILEE OF LOVE★主神ナラシムハ③

ブタブルテシュワルナート寺院の
主神ナラシムハについて



◆主ナラシムハの神話③
プラフラーダは、主が万物に遍在するという真理を父に説きましたが
ヒラニヤカシプは、主を冒涜する無知な態度にかたくなです。
「神がどこにでもいるというなら、この柱の中にもいるのか?」と問うと
プラフラーダが「はい」と応じたのに激高し、柱をたたき壊しました。
すると柱の中から、咆哮するナラシムハが顕現されました。
頭は獅子(ライオン)、胴体は人間の御姿をされた主ヴィシュヌの化身です。
ヒラニヤカシプは武器を手にしてナラシムハに戦いを挑みましたが
『人でも獣でもない』黄金に輝くナラシムハは
『昼でも夜でもない』黄昏時に
『屋内でも屋外でもない』玄関で
『どんな武器でもない』稲妻の矢のような鋭利な爪で
『空中でも地上でも水中でもない』主の両膝の上で
ヒラニヤカシプの胸をかんたんに切り裂き、魔王を抹殺しました。

宇宙を統べる至高の存在である主ナラシムハは
私たちの内側にある悪魔的な質(物質的欲望)を駆逐し
献身者に限りなき慈愛をそそぎ、守護してくださります。