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訂正:22日の当日払5,000円、高校生までは無料です。 ダルシャンという言葉は、サンスクリット語の「ダルシュ」から来ており、「見ること」神を「垣間見る」ことを意味します。神実現を果たしたマスターから、個人的に祝福を受けることは、人間が受け取ることのできる...

2015年10月15日木曜日

ピトラ・パクシュ2015


2015年10月12日、シュリー・ピータ・ニラヤ(SPN)において、ヒンドゥー教の先祖供養の儀式であるピトラ・パクシュが行われました。マハーラヤ・アマヴァースヤとも呼ばれるこのピトラ・パクシュは16太陰日の間続きます。この儀式は16日間続けられますが、他の日に参加できなかったとしてもピトラ・パクシュの最終日であるサルヴァ・ピトゥル・アマヴァースヤの儀式を行えば亡くなった自分の先祖の魂を鎮めるには十分とされています。



儀式においては食物、水、線香、ランプ、その他のアイテムが捧げられます。シュリ・スワミ・ヴィシュワナンダは始めに姿を現し、このセレモニーを祝福してくれました。そしてスワミ・ヴィシュワアナシューヤーナンダがそれぞれの供物の捧げ方を順に教えていきました。



ピトラ・パクシュはマハーバーラタの中でパーンダヴァ一族と戦った弓の達人カルナに由来します。聖典によると、カルナの魂が昇天した際、彼に供された食物は金のみでした。お腹を空かしたカルナは天国の主インドラに問いただしました。何故自分の食事は金なのかと。インドラはカルナが生きていた時、先祖供養の祈りであるシュラーッダにおいて彼が金しか捧げなかったせいで、天国においても同じものを受け取っているのだと教えました。基本的には与えたものが受け取るものです。

カルナは自分の過ちを正すために15日間地球に戻り、先祖のために食事や水を捧げシュラーッダを正しく行います。これが現在ではピトラ・パクシュと呼ばれる慣習となっています。



今後のイベントに関する情報はこちらからご確認下さい:
 www.bhaktimarga.org/events

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